1910年代より第二次世界大戦期まで米軍にて採用されていたデニムシャツ。 主にARMY AIR FORCE(米国空軍)のメカニックに向けて支給。 デニムシャツしては珍しいプルオーバータイプで、身頃が全てボタンで開閉可能なフルオープンタイプに変更される1940年8月までの長きに亘り生産され、当時はM-35デニムファティーグパンツとセットアップで着用されていた様ですが、第二次世界大戦の後期には、ミリタリーウエアとしては着脱にやや難があると見做されていたことから、次第に着用されなくなった本品をP.W.(Prisoner of War=捕虜)が代わりに着用。実のところは雑務用のファティーグJKTとして扱われていた様です。